■GLF・偏向世界のクロノハーツ■ ムーンリー・シュウコウ 外見は10歳ほどの少女。長めのおかっぱ頭にパーカー&ショートパンツの姿の今風少女。 いつも背中にランドセル状の木箱を背負っている。語尾に「アル」とテンプレ中国人みたいな喋りをする。 ある日ふらりとクロノの前に現れ部屋にお札を貼りまわっていったり、新月にはなぜか一日中クロノをストーキング したりしている。その件を問いただしても、「まぁちょっとしたたのまれ事アル!」と答える。 その正体は大昔、時の権力者の謀略により中国から追い出され最近まで台湾に隠れ住んでいた大仙女。 大昔、彼女を保護したことで知り合ったクロノ先祖とある盟約を結び、この度クロノ一族の異変をかぎとり来日した。 実は少女の姿は仮の姿で能力解放時は本来の巨乳ムチムチお姉さんに変身するものの衣服は替わらないので 大変目のやり所に困るパツンパツンコスチュームになるのが玉に傷だがトンでもなく高い戦闘力を持つ。 なぜかクロノには恋愛感情などはなくドライである。がハーレムの方々とは仲がよいご様子。 ▼エロ可、リョナ可、キャラ崩壊可、自由分岐 補足 脳内設定では実はクロノのご先祖様のハーレム構成員の一人だった人でご先祖の死の間際 自分と同じ数奇な運命を辿る者が居たら力になってほしいと頼まれて、約束を守ってクロノの前に現れた感じです。 クロノに対しては親戚みたいな認識のため恋愛感情は持たず むしろ彼の構成するハーレムの方に懐かしさを感じて親近感を覚えており、今なおご先祖を愛し続けてます。 ものすごく強いんですが、クロノ自身の戦いには彼自身の宿命とし手は貸しませんが その代わり非戦闘員ハーレム構成員を影ながら守ってる頼もしい味方です。
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